報道されなかった割り

商　品　説　明 当店地元、千葉県の地酒です。

千葉の酒は地元消費が基本で県外に出る事は稀ですが、江戸時代に幕府（東京）が隣り合わせだったこともあり、昔から酒造りが盛んで現在でも国内TOP10に入る生産量を誇ります。

旭鶴は、天保元年（1830年）創業の蔵元。

奥さんが杜氏となりお酒造りをしています。

女性ならではのやさしい味わいは、飲んでみるとなるほどといった感じです。

詳細と納期 こちらは4斗樽に対して、中に入れる日本酒の量も4斗（72L）になります。

※蔵元からの直送となります。

（式場・ホテル・飲食店への配送も可能です） ※ご入用日の一週間前までにご注文下さい。

（1）用意するもの ・ハンマー(大きい方が良い) ・バール（先が平らな物） （2）最初の状態 （3）赤い紐をほどく （4）後ろ両側の太い紐を切る （5）細い紐をほどく （6）ほどいた紐を中に折込む （7）4で切った太糸 （8）邪魔な太糸を中に入れる （9）真中にある木の左右をかなづちで叩いて樽に強い振動を与え、蓋が空けやすいよう状態にする。

（思いっきりの力） （10）かなづちで叩いて5cm程バールを食い込ませるように叩き入れる。

（バールの先端が食い込めばよい） （11）片方を手で押さえながら、フタを少し持ち上げる。

（隙間が見えるくらいでOK） （12）　（10）の対角線側（逆側）も同じようにする。

（11）の状態になったら、バールを更に食い込ませて、蓋を持ち上げる。

（そこそこの力） （13）フタがあいた状態 　一気にやるのがコツ！！ （14）割れ目を綺麗に合わせた状態でテーブルに飾る （15）割れ目を叩いて… （16）はい！鏡割り♪

（酒が飛び散るので注意！）

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